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2026.06.30
DECK

【デッキ紹介】Caris_Waicさんが使用したデッキ(第2回 KCS 2026)

※こちらの記事は、Caris_Waicさんよりいただいた回答をもとに、運営側で一部表現を編集して掲載しております。

2026年6月20日(土)、21日(日)に開催されました
「第2回 KAMITSUBAKI CHAMPIONSHIP 2026」にて、見事3位に入賞をされた
Caris_Waicさんが使用したデッキと、Caris_Waicさんからいただいているコメントをご紹介します。

デッキレシピ


▼メインデッキ

▼サイドデッキ

 

デッキの詳細情報:Caris_Waicさんが使用したデッキの詳細


Q.
上位入賞されたご感想をお聞かせください

繰り上がりでの決勝トーナメント進出ではありましたが、そこから何とか優勝まで漕ぎ着けることができて本当に嬉しいです!これまでの公式大会では決勝トーナメントで負けてしまうことが多かったのですが、今回は最後まで勝ち切ることができて良かったです。

Q.今回のデッキを選択した理由を教えて下さい

決勝トーナメントの1回戦で当たったお相手は予選で対戦した方でした。その際はこちらが「過去化け」(※)、お相手が「LO」というマッチアップとなっており、お相手のデッキには「カタルシス」を筆頭とした過去化け対策がされることが予想されました。そのため、こちらは持ち込みを変更しLO対策カードである「【さあ 心 炎 灯せ】此処で咲かせて」がメイン採用できる「ニューロマハンデス」(※)の持ち込みとなりました。
また、LO以外のデッキにも幅広いデッキに対応できる柔軟性があり、サイドデッキルールにおいても「【復興課特捜室】詩得」のSong回収によって数枚の変更の価値が他デッキよりも高くなる点も持ち込む要因の一つとなりました。

 

※過去化け
「【過去が僕らを待っている】過去を喰らう」と「【だからあなたを待っている】海に化ける」を中心に据え、相手の動きを止めながらVOLを獲得していくデッキ。

 

※ニューロマハンデス
「【復興課特捜室】詩得」と「【おはよう、おやすみ】NEUROMANCE」で相手の複数のArtistの動きを止めながら、手札をトラッシュするカードを使用し、相手プレイヤーの動きをさらに制限していくデッキ。

 

Q.
今回使用したメインデッキの「こだわりポイント」を教えて下さい。

こだわったポイントは「Directionでの足回り強化によるArtistの特殊能力・Songの効果上昇」です。
従来の「ニューロマハンデス」は「【降り注ぐ夢に】セルフィッシュ」や「【チュウブラリン】永遠メランコリー」といったドローSongに足回りを頼っていました。しかし、「優しさも強さも痛みも」や「魔女たちの旅路」といった魔力βが主軸のデッキでも採用できる強力なドローDirectionを手に入れたことで、詩得の回収権、Songの歌唱権を他の妨害に割くことが可能になり、デッキパワーの全体的な底上げができました。
また、過去化けのようなアーティストをStandbyにしてくるデッキに対しても、歌唱権がなくても必要札を探しにいくことができるため、少ない採用枚数のメタ札でも充分に機能させることが出来ていると思っています。

Q.
サイドデッキの「こだわりポイント」を教えて下さい

このデッキは先述の通り、サイドの数枚の変更だけで相性関係をひっくり返せる拡張性を持っています。BO3の内、1戦目を落とす可能性の高い不利なデッキにはサイドの採用枚数を厚く取り、2、3戦目で切り返せるようにしました。
有利なデッキに対しては「負けない」ための変更を、不利なデッキに対しては「勝つ」ための変更をするということを意識してサイドデッキの調整をしました。

Q.
活躍したカードとどう活躍したかを教えてください

【さあ 心 炎 灯せ】此処で咲かせて

魔女の黒鳴 収録カード

このカードがなければ決勝戦のあまおとさんとの対戦は確実に負けていたと思います。
「【「やるじゃん」】ハル」や「【変えるために足掻きたい】花譜」といった強力な山札トラッシュ効果を持ったアーティストを「【おはよう、おやすみ】NEUROMANCE」でStandby状態にしながらセンターで歌うことで、1ターンあたりの山札トラッシュ量と同等かそれ以上に山札を回復できました。

【幻灯】佳鏡院

創声の楽園 収録カード

魔力βの生成、必要なSongをトラッシュに落とす、Songの回収と多くの役割を持ち、デッキの安定度を上げながらパワーも底上げしてくれました。
「ブラインドネスキー」下で登場させると、Songの回収と歌唱を1ターン内にできる点は明確な詩得との差別化点で、特に過去化けに対してはトラッシュの「【絶望はもっと賢い】狂えない」を回収してそのまま歌うことができ、強力な勝ち筋になっています。

パンドラ

再生の花達 収録カード

過去化けのようなStandby状態を主軸に戦ってくるデッキに対して、1/2ではあるものの、当たれば状況をかなり有利に持っていってくれるカードです。それ以外のデッキ相手でも、「【復興課特捜室】詩得」や「【キュートな意趣返し】VITTE」の特殊能力を再起動でき、1ターン内の出力を上げてくれていました。

Q.
KAMITSUBAKI GRAND CHAMPIONSHIP 2026に向けて意気込みをお願いします

前回のKAMITSUBAKI GRAND CHAMPIONSHIP 2025では決勝トーナメント1回戦負けと悔しい結果に終わってしまったので、今度こそは優勝まで駆け抜けたいです!!


多くのご質問に真摯にご回答をいただき、Caris_Waicさんには心より感謝申し上げます。
このページの上部から、Caris_Waicさんのデッキの詳細をご確認いただけます。
ぜひ、Caris_Waicさんが使用したデッキを参考にしてみてください。

引き続き、KAMITSUBAKI CARD GAMEをよろしくお願いいたします。